serial No
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Name/お名前
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Equipment/作品名・コメント
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画像サンプル
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投票者からのコメント |
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P01 |
どんじさん |
トレントミーティアの『脚が伸びている』ことを 知り、急きょ変更しました。 23時頃に撮影できる状態になったのですが、
こんどはデジカメがヘソを曲げて大弱り。 あ、このP47、テスター/ホークです。
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P02 |
ふくぎやさん |
やっと間に合わせることが出来ました(キャノピーは未接着です)簡易キットですり合わせにずい分と時間がかかりました。翼端灯の透明化に取り組みましたが、左右の色(赤・青)を間違ってました(ToT)芸術的にうすいフラップパーツがレジンで付属しますので、これに敬意を表して各翼の後縁は極力薄く削りこみました。
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大賞作品
初代RAFコン提督
コメントはこちら
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P03 |
未確認歩行物体 さん |
レベル(旧フロッグ)の1/72シービクセンです。〆切直前、どうにかこうにか形になりました。製作を予定していた秋場が負傷療養なんて事態になって、結局作業開始が12月の頭になり、突貫工事だったんで、あちこち悔いが残ってます。がらんどうさんのところで替え歌まで作ってたのに、実は初蛙だったりします(^^ゞ
その不思議な形から、いつか作りたいなと思っていたんですが、キットになかなか巡り会えず、フジミのカットラス+レベルのHo229からスクラッチ・・・だったらスゴイんですが、幸いにも春の静岡の帰りにようやくゲットしました。
買ってみて、大きさにビックリ!てっきりバンパイアと同じくらいだと信じていました(^^) 形はきっちりしてるんですが、すき間や段差に手間取りました。特に外翼の内寄りは思いきり低くなっていたんでパテを塗りたくりました。
幸い?資料もなく、細かいところはおいといて、とにかく形にするんだ〜と、素組みで突っ走りました。デカールはオーバーサイズっぽいし、あちこちシルバリングしちゃうし、いつかリトライする時があったら、時間をかけてあちこちみっちりと作りたいな〜、なんて思っています。
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アイテム選定と作品から伝わる楽しさから |
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P04 |
とりさん |
ハセガワの1/72 Tarponです。外形上、米軍のAvengerといちばん異なる胴体側面のドームウィンドウがキットのものは小さすぎるようだったので、塩ビで絞り直しました。
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P05 |
う流星改? さん |
キットは、AIRFIX 1/72 ソッピース PUP 複葉機の中では、最もオーソドックスで、最も美しいと個人的には思います。思いつきですが、アルミによる、機首の「バフ掛け」の表現(<大きすぎるのですが)、張線、機銃の穴あけ、木材の「雰囲気」などに気を付けたつもりです。
ただ、支柱の「マーク?」やプロペラの「マーク」「防眩塗装」などはやっていません。すなわち、考証的には、いかがなものかと・・・・(汗!) やってみたかった事は、画像を「モノクロ」でってこと。
屋外で撮影しました(雨天決行^0^)。 あ、忘れてましたが、主輪の板バネの表現もどうでしょ? もちろん、雰囲気のみですけれどね。
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写真の工夫が好きです。(白黒という点において) カウリングから機首周りの仕上げや、モノクロのカットってのがいいですね。
・・・複葉機のカウリングの金属感がイイ う流星改?さんご自身のHPで展開した完成までのレポートは、作品に負けず秀逸でありました。
モノクロ画像をトップに持って来られてるので、アイテムの珍しさ もあってかなりインパクトがありました。 |
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P06 |
J1N1-Sa さん |
ぎりぎりになってしまいましたが、Azur1/72のMartin
Baltimore Mk.Iで搬入させて頂きます。なかなか製作時間が取れずに最後は突貫&手抜きの連発になってしまいました。突っ込みどころは多々あると思いますし、追って懺悔もしようと思っていますが、今はただ何とか形にできたのがうれしい限りです。このようなイベントでなければ間違いなく何回か挫折・放置した後でなければ完成できなかったと思うにつけても、このような機会を与えてくれた主催者の皆様に改めて感謝したいと思います。本当に有難うございました。
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あのアズールを綺麗に作るつらい作業を思うと物語を感じざるを得ません。 |
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P07 |
黒騎士さん |
残念なことに連絡がとれませんでした。 |
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P08 |
ゆっみんさん |
残念ながら今回はパスです。又、機会が有りましたら・・ |
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P09 |
マッキーさん |
この機体は1999年カナダ国防軍(RCAF:Ryal Canadian Armed Force)が創設75周年を迎えた際、No.410sqn
”クーガーズ”が718号機に施したスペシャル・ペインティングです。 航空誌などにも掲載されたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
詳しい制作記は私のホームページで公開してますので、興味のある方は ご覧になってみてください。 当初は汚しなどは程々にして綺麗に仕上げようと考えていたのですが、
青2色と上面グレーとのコントラストがあまりにもきつかったので 各色を馴染ませるようなつもりで、幾分強めに汚しなどの表現を入れてます。 胴体、主翼、各尾翼の青2色はできる限り塗装で行ってます。
デカールに色あわせしたのですが、いざデカールを貼ってみると色透けしてしまい 下地色の影響を受けて別な色になってしまいました。 ホーネットというと米海軍のイメージですから、「RAFコン」では
一人だけ浮いてしまうような気がします。現用機モデラーとしては、 レギュレーションの隙をついて参加させていただいたのですが、 このような機会を得られたことを嬉しく思い、主催者、参加者の皆様に感謝しております。
次回も”レシプロオンリー”なんてしないでね!(^^;
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現用機のスペシャルマーキングでこのようなウエザリングしかもキレイ!ぐらっと来たよ。
アップで見るとますますすごさがわかります。アイテム選択の勝利。
奇麗に汚したホーネット、少ない現用機の参加とも相まって何か持ち上げたいです。
美しいカラーリングと汚しが適 度にマッチしています。 |
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P10 |
Texasさん |
1/48スケール、ハセガワのスピットファイヤーMk8です。エデュアルドのエッチング製シートベルトを使用した以外は素組みです。
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P11 |
PPMさん |
1/72 ハセガワ ハリケーンMk.UC 英国機は初めて作りました。 皆さんにお聞きしたりHP
を閲覧して完成させました。 バックミラーは試作して みましたが1/72では私の腕を越えていました。 作ってから合成で毎週遊んでみました。楽しかったです。 |
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IKE賞
初代BBC会長
コメントはこちら
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P12 |
KWATさん |
BAe/マクダネルダグラス・ハリアーGR.Mk.5(No.3Sqn.)
ハセガワ1/72の限定版『ハリアーGR Mk.5“ロイヤルエアフォース”』を ほぼストレートに作りました。ハセガワ1/72のハリアーIIは米海兵隊型をモ
デライズしているので、パーツになっている機首と尾端以外に英空軍型を特 徴づける箇所(主翼端のアンテナ、後部胴体下面の三角形のフェアリング、 尾部に上下に並んだアンテナフェアリング、胴体上下のACL)を自作し、射
出座席をエアウェーブ1/72のレジン製マーチンベイカーMk.12Hに換装してい ます。また機首上面のヨーインジケータなど省略されている部分も自作にて
追加しています。塗装とマーキングはほぼインストの通りですが、インテー ク内部の塗り分け指示が間違っているので写真を見て塗装しました。写真が ピンボケで申し訳ありません。
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P13 |
がらんどうさん |
スイングしなけりゃ意味がない
1939年秋、タングミーア基地において、501スコードロン指揮官クールベ少佐の生還記念式典の1シーン。クールベ少佐はこのSD◎Aの前のハリケーンでドーバー海峡に落下傘降下し安否が気遣われていた。無事が分かった翌日、新品の機体と共に式典ならびにパーティーを行った。フランス姓のクールベ少佐は、本場パリでビッグバンドジャズやジョセフィン・ベーカーといった黒人ミュージシャンを良く知っているせいか、軍楽隊ではなくジャズコンボを招いて自身の生還を祝った。ビバップが芽生えるのはあと2年後のニューヨークのことであり、時代はスイング・ジャズ全盛、そしてハリケーンの全盛期も英本土航空戦前のこの頃であったかもしれない。
キットは素組みです。しかもう流星改?さんからの戴き物(^_^) この場でお礼申し上げます。フィギュアはプライザーの9ミリゲージ用。誰かがプレゼン用に使うつもりで会社に放り投げたのを持って帰り、こどものおもちゃに供していましたが、初めて144のキットでベースを作るため、再登場してもらいました(IKEさんのFM2と同じシリーズ)。ケースはふくぎやさんへ、レジンパーツを送る際に使ってしまったのでセット名称は不明。ベースは良くある既成のデコパージュ。オイルステンのラッカー仕上げ。芝生はTOMIXのシナリーパウダー。以上今回RAFコン参加に当たり、新規購入ゼロ。ぜんぶ戴きものと手持ちストックで済ませてしまいました(^_^) 製作時間は多分10時間ほど。「製作中のBGMは当然SWEETのブロック・バスターとフォックス・オン・ザ・ランでした(^_^)」。皆さん、お手軽参加ですみません。でも本命はギャヴィアの雷サンダーだったんですよ。
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mayonaka賞
初代戦争歴史博物館長
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ジャズバンドなんて史実を作品にする余裕が個人的には気に入った!
これしかないんじゃないですか? ・・・JAZZが聞こえてきそう 考証がウンチクあって、もしデッチ上げでも納得してしまう。 作風もユーモラスでGood
楽団が黒人というだけでもう投票したい。 圧縮のためかちょっと画像が荒れ気味なのが残念ですね〜。もっとはっきり見たかったです。 小さい144スケールであれだけの物語を展開できるということは、老眼の身にとっては羨望以外何ものも有りません |
P14 |
エーリッヒ・ウメチャンマンさん |
エ〜(*^-^*)遅延続きのウメチャンマンです。エ〜本体は完璧アルバトロスのピカデリープリンセス貼りナカナカ良いのですが、キャノピーマスキングにゾルを使って少し時間を置いてしまった為エアロマスター塗料がへばり付き取るのに難航φ(..
)しておりますが昨夜やっと取れ今その際に出来たキズを修復中です。画像は撮影に失敗しなければ24日夜位です。遅れて申し訳ございませんでした(^^ゞ
機種名:Avro Lancaster B.Mk.III
・ニックネーム:"PiccadillyPrincess"
・所属:424Squadron (RCAF) ,QB424 シリアルNG347
・基地:"City Of Hamilton"SQD.,Skipton-On-Swale, YORKSHIRE.
★Model:田宮 1/48、塗料:エアロマスター、 デカール:アルバトロス
特別賞対象作品
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特別賞 |
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おねぃさんノーズアートは強し(爆)。 この機体の大きさでありながら、ノーズアートの周辺の写真の丁寧な仕上がりに1票
私の感覚だと完成品なんですけど・・・ ワンポイントが艶っぽい! ミカンのウメちゃんマンさんに期待したい。 ウメチャンマン エネルギーの有る方ですね。締め切りには間に合いませんでしたが、48のランカスターを短時間で作り上げるパワーに脱帽です。
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P15 |
BEEさん |
タイトル・SPITFIRE Mk.I コメント・今回初めてWebコンテストに参加させて頂きましたBEEと申します、RAFコンテストにエントリーしてから1/32スピットのジオラマで行こうと思っていましたが製作開始が締め切りの一ヶ月前にスタートだったので完成出来るか心配でしたが締め切り五日前に完成させる事が出来ました、キット自体も胴体部分は旧キットのため筋彫りを入れ、コクピットを多少ディテールアップしました、迷彩塗装も筆塗りで行っています、フィギュアの方も元々出来の良いチョタシェイプですのでペイントに専念致しました、一ヶ月ででも結構完成させられる物なのですね、このコンテストが無ければ1/32スピットなど完成させる事など無かったと思います、この様な機会を作って下さってありがたく感謝します。
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こういう雰囲気の作品が大好きなので
機体がボクの好きなMk.1であるという事と塗装や少し汚れた具合がバランス良く、イイ感じのフィギュアも含めてスゴク気に入った作品でしたので大賞に選ばせて頂きまいた。
英国機らしい雰囲気が出ていて良いと思い選びました。但しパイロットが少し老けている?
いかにもイギリスとゆう雰囲気が良く出ている作品 だと思います。
スピットが好き!スザンナヨーク似のフィギアも好き。私もこのような作品をものにしたいです。
スカートに惹かれて。
スカートを直すおねぃさんを見つめる男2人と犬、という構図はいろんな物語が作れそう。
もうちょっとローアングルで。(^^;#☆バキ\(^^;)
女性フィギュアと犬に参った! |
P16 |
HMMろばくん |
タミヤの強風を思い付きと酔った勢いで、世界初の水上夜間迎撃戦闘機にデッチ上げました。
こんな事をして川西飛行機の関係・瘧e位にもうしわけないような・・・。〔笑〕 スコットランド北部のせまーい入江やちょっとした池からも飛び上がれるように、主翼端がタケノコみたいにすっこんすっこんと伸び縮みします。イギリス人が思いつくような可変翼のアイデアですな。
操作は簡単で、手動・轤ナパイロットがハンドルを100回ギコギコと回すだけ。せめて電動くらいできなかったのかスコットランド人よ。 エンジンはブリストル・゚製の空冷星形18気筒、1200馬力グロリアです。訳して誉
そもそもバトルオブブリテンでマーリンの生産ラインが破壊された場合に備えて空軍が保険を掛けて開発していたエンジンで、場合によっては首なしのハリケーンやスピットがぞろぞろと・・・・。〔それはそれで見て見たい気がする〕誰か空冷星形のハリケーンをこさえてみませんか。夜戦のくせにキャノピにバックミラーなんかつけてるのはなぜだろう・・。
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P16/強風の些か強引な機体デザインにも蛇の目は似合うものなのですね。 P16:アイディアに脱帽しました。
P16/以外と似合うモンですね<ラウンデル
出来に加え、敢えて一般コンテストにフェイク参 戦した気概も買います |
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P17 |
なかがわひろゆきさん |
(マッチボックス1/72 ウエストランド・ウォーラス飛行艇) 昔から佳作の評価が与えられていた同キットですが、個人的に実際の完成品を見ることがなく、それなら自分で作ってみるか、と製作してみました。キャノピー:クリアバックス、エンジン:エアロクラブ、各種窓を透明化、と手を入れましたが基本形状はキットのままで、評判通りの好キットでした。
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しっかりと美しい仕上がり。私の好きな機体。 もはや名人の域。「なかがわ作り」と命名(笑)。/
中川さんの作品は基本工作、塗装、仕上げ・・・どれをとっても素晴らしい!/ 私よりず〜と丁寧でで美しい仕上がりなんで・・・。このくらい上手く作れたらいいなと思いまして。(^
^) /見てるだけでストーリーが沸いてくる。 /エンジン廻りの精密さで。 |
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P18 |
みほりさん |
スーパーマリン・スピットファイアMk.XIIc」 コメント:
旧作ですが、あまり見かけないタイプなので出してみました。タミヤをベースにパラゴンのトランスキットを合わせてみました。また、機首が左右&下面の3分割空洞有りの形状だったので、つい携帯電話のモーターを使ってパワーパックを内蔵させてプロペラを回転させてみました。排気管はモスキットを奢ってみました。マーキングは有名な41飛行隊のEB◎Bです。
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拍手!
機首廻りの苦労がしのばれますし、モーターラ イズの方法も嬉しい限りです。
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P19 |
テキトーオッサンさん |
これがモノグラム様のモスキートだぁ〜・・・蚊・蚊・蚊と大笑いしちくり〜
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4コマ漫画ですねこれは。Webならではでしょう。 オッサンワールドいつもお見事です! 最後のカットがすごい!
さすが! 選定基準からこの方か 「血ぃ吸うたろかぁ〜」にしびれました。遊星からの物体Xばりにあの足が生えて動き出すところを想像してしまいます。
いつもながらのオッサンのWeb紙芝居には笑えますね(^-^) オッサン節ますます好調ですね。 4コママンガ風しかもオチ付き、爆笑しました。 パワーとセンス。笑わせていただきました, |
P20 |
:AGGRESSORさん |
ハセ1/72で主翼その他修正してって欲目出したのが敗因でした。
コンペには間に合いませんけど、諦めが悪いのが取り柄ですんで、完成の日まではまだ奮闘中です。せめて確実に完成させてご報告だけは後日させてくださいましm(__)m
特別賞対象作品
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P21 |
& (and)さん |
mpm1/72 Fairey Swordfishです。実は製作中の機体が締め切りに間に合いそうに無い為、だいぶ前の旧作です。でもネット初出品なので、お見逃し下さ〜い!
実物のカッコよさに引かれて一気に作った作品でした。意外とキットの出来も良く、スラスラ出来上がりました。
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私よりず〜と丁寧で美しい仕上がりなんで・・・。このくらい上手く作れたらいいなと思いまして。(^
^)
目を引 くマーキングと仕上げも丁寧で印象に残りました |
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P22 |
「親方」さん |
初めてのフルレジンモデルMAGNA・゚製1/48スケールです。ダイナベクターからバQキットが出ると聞き慌てて作り始めて約5ヶ月で完成、判らないところだらけのヒコーキでしたがその分想像力を試された様でそれなりに楽しめました。イギリスのヒコーキって何処か不細工で好きです。(^。^)
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tka-miura賞
初代 航空工廠技師長
コメントはこちら
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P23 |
Aerogunsさん |
『C−47 D Day』 出展される作品が、戦闘機や爆撃機で大半が占めているだろうと思い、今回は輸送機でいきました。(^-^)
ボクは素組で精一杯なので特にディテールアップはしていません。機体内部の画像は携帯電話の小型カメラでとりました。
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P24 |
ぷろすとさん |
皆さん凄い方ばかりだけど、面白そうですね、RAFコンって、エントリー期日は過ぎていても、期日までに画像を送ればいいのですか?
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これから切った張ったを進めてもらいたく希望を込めて。
飛行機作りを楽しんでいる気持ちが伝わってきます。 |
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P25 |
英軍好きのよしのよしお |
英海軍仕様のF4Uコルセア。空母フォミダブル所属機です。 1/72・タミヤです。
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エンジン音が聞こえてきそうです。
スミマセン、純粋に好みです。
やっぱセンスいいわ。ファンなんです。 |
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P26 |
jinさん |
Hellerの1/72のハリケーンMk.IICです。
いろいろやろうと思ったのですが結局ほとんど素組み、筆塗り。フィギュアも登場出来ずで、面目ないです。年末はあっという間に一日が過ぎていきますね。
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P27 |
mannbuuさん |
ICM1/48スピットファイアMk.9です。初めてのジオラマ仕立てに挑戦しましたが…見事にフィギュアが間に合いませんでした!半袖半ズボンの兵隊さんを・・作予定だったのですが、そこまでの技量も無く…とほほ。
とりあえず、機体のみで納品致します。 全くの素組みです。が、私の買った箱だけだと思いますが、右側胴体がひしゃげたようにゆがんでいるというひどい変形に見舞われておりました;_;制作時間の大部分を費やされてしまいました。分厚いバリ、引けも各所に出ており、修正に手間取ります。
デカールは、分厚く、つや消しでシルバリングしやすく、軟化剤も全く効きません。ひび割れて崩壊一歩手前で、細かいデカールは使い物になりませんでした。
なんだか良くないところだらけのようですが、このキット、ランナー全体から「やる気」だけは漂ってきます。 エンジンを始め、組みやすいコクピット、脚、フラップなど、楽しさにあふれています。組むのが楽しいキットです。
塗装は全て筆塗り。クレオスの特色の3色プラスミドルストーンの迷彩。赤いスピナーにしたかったので、この機体を選びました。 ジオラマは、だいぶ前に購入した、簡易滑走路鉄板(?)を使用して前線での整備風景風にしてみました。アクセサリも全てキット同梱の物です。 |
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飛行機作りを楽しんでいる気持ちが伝わってきます
今後の考証に期待して。ウイットに富んでいる。
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P28 |
まーさおさん |
ハセガワ1/32のスピット
「世界の傑作機」のスピットの写真と、立体資料として、タミヤとハセガワとICMのスピットのキットと、渡辺利休氏の大きな側面イラストを参考にしてフィ
レットとそのスジボリを作りました。脚はややこしいので、引っ込ませました。 排気管の形がよくわからなかったのですが、エッチング板とパテで丸っこい形にしました。
ほんとは全体をミディアムブルーに塗りたかった。 ブルーの実機の写真が無かったので、よくある色に塗りました。
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Q01 |
taka-miura |
ホーカー・トーネード試作戦闘機 全長:32フィート9インチ1/2 全幅:41フィート7インチ
全高:15フィート8インチ (寸法はtaka-miura作図による) エンジン:ロールスロイス・バルチャーXタイプ 機銃:7.7ミリ12門 空軍からスペックF.18/37を受けシドニーカムはネピア・セイバーH型エンジンと
ロールスロイス・バルチャーX型エンジンを同じフレームに載せて同時に開発を開始した。 バルチャーエンジンを搭載した機体はトーネードと命名され、 セイバーエンジンを搭載した機体をタイフーンと命名された。
トーネード試作1号機(シリアルナンバー P5219)は1939年10月6日に初飛行している。 形状はハリケーンと似た形状で主翼下部にラジエターを配置している。
同年12月6日に機首下にラジエターを移設したタイプに変更されるが事故で失われる。 ハリケーン以降フューリー(シーフューリー)以前の進化の過程が面白い為に、それぞれの試作機を製作している。
今回のトーネード試作1号機は、ハセガワ1/48タイフーン初期型キットから製作し、 脚格納庫の修正、垂直尾翼の縮小、キャノピー後部フェアリング整形、
水平ぎみで丸みの少ない機首全体を作り直し延長しバルジ追加、排気管とラジエターを・・作し、 主翼の機関砲を7.7ミリ12門に改造している。 塗装はイギリスよりトーネードの色見本(初期カラースキーム)としてF1
artのDave Williams氏から また、チェコより試作機資料としてJoe's MdelsのJoseph Francesco氏より頂き、
この場をお借りして御礼いたします。 塗装仕様はJames Goulding,Robert Jones共著のCAMOUFLAGE & MARKINGSを参考にして、
刷毛塗りで、ラウンデルとも塗装し、エアブラシでボカシを入れている。 リベット打ちは控えめに押え、胴体後部のみ少々のベコツキを加えている。 クリアー塗装は缶スプレー吹きの後、研ぎ出ししスミ入れの後、透明にフラットベースを入れエアブラシで吹き付けて仕上げている。
尚、主翼ラウンデルは初期の位置、則ち翼端側に寄っている。 胴体後部下面塗装はシルバードープともあるが、 写真から見ると、迷彩が廻り込むタイプの迷彩仕様の様にしか見えない為に敢えてこの塗装にした。
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Q02 |
IKE |
急遽スピットからモスキートに乗り換えました。 ど〜もグリフォンは扱いづらかった・・・・モッシー、BOACのマーキングをかなりやる気になってたのですが、マスク用データ作ってるときにラウンデルが無いことに気が付きました(T_T)
がっくし! (途中省略)・・・ 一度しまった箱を再度出してきました〜 しかし1週間ちょいで上がるのかな(^^) いつか気合い入れて作ろうと思ってると、いつまでも完成出来ない傾向は確かにありますけど(笑)
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Q03 |
mayonaka◎S.A.M |
GAL.ツインホットスパーです。
いくらマルP好きのtaka-miuraさんでもこれは造らんだろうと・・・
何時か造ろうとノボを3機押さえていました。最近ツイン用の部品が入った(フロッグ)キットが出たそうですけれど、今回はオーセンティックにプラ板積層です。スケールエアクラフトモデリングの図面をスキャンしてそれを下図にCADソフトでインチ→センチ変換しました。イギリス機はインチで描いた方が都合が良いので・・ひさしぶりの完成です。感動モノですな〜 |
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